こんにちは
なんだか国会が騒がしいようです
れいわ・山本太郎代表の懲罰動議提出へ 入管法改正案採決時などで議員らにケガさせる（TBS NEWS DIG Powered by JNN） - Yahoo!ニュース
れいわ新選組の代表である参院議員が、委員会採決の場で暴力行為に及んだとして、参議院で懲罰動議が出されるよう
映像を見る限り、数回に渡り法務委員長に飛び掛かろうとしているように見えます
その際に、2名の参院議員に打撲のケガを負わせ、衛視1名にもケガを負わせた可能性があるとのこと
そもそも、委員でもないのに委員会採決に押しかけて、さらに複数人にケガを負わせるなんて、議員の前に人として恥ずかしい行いですわ
懲罰動議って、ガーシー氏の一件以来我々一般民にもお馴染み
れいわ新選組の議員では、本会議における不規則発言を行った衆院議員に対して10日間登院停止の懲罰処分が決まったばかり
どうもあの政党の議員は、まともに国会活動するつもりがなさそう
法と秩序と言論を持って物事を決める場で、実力行使により自分の考えを通そうとするなんて議員としての資質を疑いますね
当該参院議員には、1年間くらい登院停止していいんじゃない？
今回に限らず思うことなんですが
左界隈の人たちは、自分たちが受けた行為に対しては
「〇〇から暴力受けた！！暴力絶対反対！！」
なんていうくせに、自分から他者へは躊躇なく実力行使
ダブルスタンダードが過ぎる！！
まあ、暴力革命を目指していた政党まで含まれる界隈
自分たちは暴力振るっても正義！！くらいは思ってそう
なんか、気持ち悪
他人に厳しく自らに甘い
自分達がやることは全て正義、他者からの攻撃は全て悪
こんな考えがまん延しているのが左界隈
対立勢力のアラは「辞職しろ」と全力で叩く癖に
左の「お友達」のやらかしはなあなあで庇うし
そんな界隈を支持できるかっての
実のところ、20代のころは私もどっぷり左巻きな思想だったんですがね
恥ずかしながら、毎回選挙で投票するの「共産党」でしたもん
純朴な若者には世間の闇は見えにくいもの
仕事に忙しかったのもあって、シールズ的宣伝を鵜呑みにしていたんですよ
職場の労働組合も野党を支持していたし
でも年齢を重ねて段々と見聞が深まってくると
あれ、なんだか彼らの言っていることおかしくね？
って思ってきたんですね
で段々と左から離れていった感じ
自民公明は支持できないけど
れいわとか共産とか社民とか絶対無理
本当は立憲民主に頑張ってもらわないとだけど
なんだか極左連中に占拠されつつあるし
国民民主に期待するしかない状況
あ、維新？
支持するわけないじゃないですか
公務員叩くことしか能のない人たちなんて
ではまた
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