48歳からのセミリタイア日記

48歳でFIRE達成!! 国家公務員を辞めてただいまセミリタイア生活を満喫中です。生活、資産運用、旅行、その他いろいろ。

FIREと「45歳定年制」は非常に相性が良い

 

こんにちは

 

サントリーホールディングスの社長が提唱した「45歳定年制」が物議をかもしています。

日本の法律では60歳より若い定年を規定できないことを承知のうえでの発言なのですが、これは強烈ですね。

というか、企業の考え方が丸々この一言に凝縮されています。

 

 

 

 

かつての日本では、「24時間働けますか」というフレーズに代表されるように仕事に没頭することが美徳とされていました。

でも今では家庭重視、残業もできるだけ減らして家に直行、家事と育児もパートナーときちんと分担するという方が多数派でしょう。

家庭重視だから出世したくない、管理職になるよりヒラのままで(仕事面では)平平凡凡としていき、プライベートを充実させたいって感じ?

それらは働く側の論理としては正解ですが、では企業側の論理としては?

 

企業としては、従業員が全ての能力を働くことに振り向けて働いてもらうのがベスト。

家庭重視仕事ほどほど出世に興味ありません、的な従業員はいらんわ、というのが本音でしょうね。

そのことが表面化してくる境目が45歳くらいでは。

45歳までに管理職にならないような人材は、企業にとっては必要ないということ。

「45歳定年制」により、会社に忠誠を誓ってバリバリ働くか、ほどほどにするならセカンドキャリアを目指すか選択してくださいね、ってことかと。

 

ここまで書くと、企業は従業員をいいように使い捨てする気だと思ったりするかもしれません。

日本は年功序列の名残があるので、若いころの給料は安く、勤続年数が上がると給料が高くなりがち。

60歳まで勤続させてくれないと、安い給料でこき使われて終わりましたになりかねないです。

 

 

 

 

でも見方を変えると、FIREとは非常に相性がいいと私は思います。

45歳を区切りにしますと企業側が初めから表明してくれているのであれば、そこまでにFIREを目指せば良いので。

45歳定年制を謳う企業であれば、採用当初から能力に見合った給与を要求できますし。

そういう企業は、平均給与を上げていかないと人を採用できなくなるでしょうし、45歳時点で退職するよう求めるのであれば、それなりの割増退職金を積んでくれるでしょう。

それを元手にFIREもいい感じです。

 

60歳とか65歳まで働くことを前提にしているならば「45歳定年」なんてもってのほかですが、早期退職を狙っていくFIREとは非常に相性が良いです。

むしろ「45歳定年」にしてくれないかなと切望するのがFIRE民かもしれませんね。

 

ではまた。

 

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FIREする人と働き続ける人 その違い

 

こんにちは

 

最近ではFIREがブームとなっていまして、目指す方も増えてきています。

でも依然としてほとんどの方は、定年までかそれ以上働き続けることを選択しますよね。

このあたりの違いってどこから来るのでしょうか。

 

そもそも、人はなぜ働くと思いますか。

私がFIREするまでの間働いていたのは、生活費を稼ぐためと資産を作るためですね。

日々生活するにあたりお金は必要なので。

現代生活では、衣食住全てにおいてお金無しに自給自足の生活を送るのは非常に厳しいものになっています。

親の保護を受けて自分でお金を稼ぐことなく生きていけたのは学生時代まで。

それ以降は自分でお金を稼いで生きていかなくてはいけませんでした。

ただ、働く期間をできるだけ短くしたいなという思いはありました。

そのためには倹約と貯蓄で将来の生活費分を貯めるということが、私にとっての近道だったという。

 現在は働くことなく生活できているのでそれだけで幸せですね。

 

一方なぜ働くのかという問いに対して、欲しい物を買いたいために働く、と回答する方もおられます。

物欲が旺盛で、それを抑えるつもりがない。

そして、働くことが苦にならないという人たちです。

 

 

 

私はそういう人たちをある意味羨ましいと思ったりしているんですよ。

働くことが苦にならないというところですね。

私ははっきり言って、働くことが苦痛でしたから。

いつごろからか、働きたくない働きたくないと思いながら出勤する日々を過ごしていました。

FIRE志望の方は私のような考えの方が多いのではないですかね。

 

働くことが苦にならない、という方は定年とか関係なしに働ける間は働けばよいのではないでしょうか。

よく稼ぎ、よく消費する、これこそまさに資本主義ですし、日本社会はそういう人たちを望んでいます。

自らの欲望を抑え込まないことはメンタルを良好に維持するのに貢献しますし。

 

そうではなく、働くことが苦痛だ、と感じておられる方は、私のようになるべく早くFIREできるよう行動して欲しいです。

宝くじが当たったとか、多額の遺産を相続したとかで無ければ、FIREするためには先立つものお金が必要になりますが。

昨今は投資しろと煽る方々がたくさんおられますが、私はあまりお勧めしませんね。

今は株式相場が好調ですが、いつまたリーマンショックのような事態が起こらないとも限りませんから。

やっぱり日々の倹約と貯蓄で確実に資産を増やしていくことが肝心です。

今は積立NISAやiDeCoのように取り組みやすい制度がありますから、焦らずコツコツ積み立てて行きましょう。

 

ではまた。

 

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