こんにちは
先日に国から支給される布マスク、いわゆるアベノマスクのことを記事にしました。
アベノマスクはいまだ福岡では配布されるきざしがありません。
いつになるんでしょうね。
東京ではアベノマスクの配布が始まっているようですが、その影響か一部地域では大量のマスクが売り出されているようです。
文字通り山のようにマスクがある新大久保https://t.co/pZRcVihKFG pic.twitter.com/YXMVkM0WC8
— araichuu (@araichuu) April 21, 2020
0423「令和のマスク闇市」
— 新アカ SingleCarb @六四天安門 (@CarbTwin) April 22, 2020
まとめさせていただきます。
①②③新大久保
④西川口 pic.twitter.com/oVFkDNhqSR
ツイッターでちょっと拾ってみましたが、東京の新大久保、埼玉の西川口ではいろいろなお店でマスクを積み上げて売っているよう。
なかには八百屋で売っているとも。
この二つの街、共通しているのは特定国籍の人がたくさん住んでいるということですね。
売られているマスクも、どこで入手したのかわからない、品質も担保されていないものなのに50枚3000円とかの結構なボッタクリ価格です。
こういう怪しいマスクよりも、国産で安心品質のシャープ製マスクが欲しいところ。
50枚入り2980円(税抜き)です。
ただし、購入方法は抽選になっています。
どのくらいの倍率になるのでしょうね。
私の手持ちマスクも心もとない状況なので応募してみるかな。
ではまた。
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