48歳からのセミリタイア日記

48歳でまだ早いかなと思いながらもセミリタイアしました。生活、資産運用、旅行、その他いろいろ。元公務員です。

セミリタイアするならどのくらいの資産が必要か

 

こんにちは

 

先日、ブログのコメント欄にいただいたご質問と回答に関する記事をエントリーしました。 

luna3018.hatenablog.jp

ご質問いただいた方には大変申し訳ない回答となってしまいました。

そこで、セミリタイア志望の方にとって重要な関心事と思われる

セミリタイアするならどのくらいの資産が必要なのか

という課題に対して答えを求めていきたいと思います。

 

 

セミリタイアするならどのくらいの資産が必要か

セミリタイア志望の方が他の方のブログを見たりしたときに知りたい情報の上位に、

セミリタイアするならどのくらいの資産が必要か

ということがあるでしょう。

セミリタイアラーが退職してセミリタイアに入ったときに、いくらくらいの資産だったのかということが知りたいのではないかと推測します。

というか、退職前の私はそうでした。

 

いくらあればセミリタイアできるのでしょうか。

一番簡単な解決方法は、ネット上にアップされている逃げ切り計算機を利用してみることです。

これは各種数値を入力すれば一瞬で答えを出してくれるすぐれもの。

セミリタイアが間近でなくても一度は計算してもよいと思います。

 

私はこう考える 

私が考える簡単な計算式は、

退職時資産額-(年間総支出額-年間総収入額)×平均寿命までの残年齢

これがプラスになればセミリタイアできるということです。

この中での重要なキーワードは3つ。

重要な順番に

年間総支出額

平均寿命までの残年齢

退職時資産額

です。 

 

一番大事なことは総支出額の把握

ここで一番大事なことは、総支出額を把握することです。

資産がいくらあろうと、セミリタイア後にいくら稼ぐ目処があろうと、結局は支出額次第なんですよ。

みなさん勘違いされないように。

穴の開いた容器にいくら水を注いでもジャージャー漏れてしまってどうしようもならなくなりますからね。

 

ですので、セミリタイア後に毎年いくら支出していくつもりなのか。

ここをきっちりと計算しなくてはなりません。

よく忘れがちなのが税金や保険料関係ですが必ず参入してください。

インフレ、疾病、介護といった未来リスクの分も見込んで支出計画は立てる必要があるでしょう。

趣味にお金を使いたい方はそのあたりを多めに見積もったほうがいいでしょうね。

 

 

 

あなたは何歳まで生きたい? 

次に重要なのは、自分の残り寿命をどう見積もるかということでしょうか。

セミリタイアは一般的に年齢が高くなるほど、言い換えると働いている期間を延ばしてセミリタイアを後ろ倒しにするほど有利です。

亡くなるまでの期間が短ければ、それだけ使えるお金が増えますからね。

 

私は平均寿命の80歳までは十分に資産が残るように計算しています。

年金がどのくらい支給されるかで変わってきますが、かなり削減される前提で。

90歳以上まで生き残ってしまい資産が枯渇してしまったら、それ以降は国に助けてくれと言ってよいのではないかと考えています。

 

セミリタイア後の収入について 

セミリタイア後の収入はあんまり当てにしないようが良いと個人的には思っています。

なにぶん不確定要素が多すぎますからね。

少し考えればわかるのですが、収入は簡単に減るのに対して支出を減らすことは容易ではありません。

もし収入があったら趣味に充てるお金を増やすくらいに考えて、セミリタイア生活の柱に据えることは避けたほうが良いと私は思います。

 

最後に資産額を考える 

さて年間の支出額と寿命までの残年齢が計算できたとします。

あとは自分の資産額と比較していくだけです。

プラスになればいつでもセミリタイアできますし、マイナスならばまだ資産を増やしたほうが良い、つまりセミリタイアせずに働き続けたほうが良いとなります。

 

 

 

まとめ 

ひとくちにセミリタイア生活といっても、人により支出額は異なりますよね。

だから他の方の資産額を聞くことはほんの少し参考になるかもしれませんが、あまり重要なことではありません。

セミリタイア後自分はどんな生活をしたいのか。

年間いくら使う生活をしたいのか。

全てはこれです。

支出額(使いたい金額)が重要となってくるのです。

 

自分の資産を増やすことも大事です。

ですがセミリタイア後に何にお金を使いたいのか。

このあたりを考えると支出額が見えてきて、セミリタイア生活が現実化すると思います。

 

セミリタイアを目指す方にとって、今回のエントリーは参考になったでしょうか。

ご感想をお聞かせくださると嬉しいです。

ではまた。 

 

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