こんにちは
今年も過去一年分の収支をまとめてみました
やっぱり年間の決算はしないとですね
そしてまた次の一年のために大まかな予算を考えてみます
2023年の収支合計
収入 45,000円
支出 1,317,190円
合計 1,272,190円支出超過
2023年 収入内訳
- 国の給付金 30,000円
- 投資収入 15,000円
合計 45,000円
2023年は全くバイトをしていません
そのため、収入としては国からの給付金と投資からの収入
国の給付金は、住民税非課税世帯向けの3万円給付金
さらに7万円を困窮世帯向けの給付金として2024年中に支給してくれるようです
国がバラまきすると後で回収モードに入ったときが怖いです
投資収入は、株や債券の配当金等と株の売却益から昨年までの株の売却損を損益通算してプラスになった分
投資の収支がプラスになったのは、セミリタイア後はじめてです
次回以降も収入として計上できるようにしたいですね
2023年 支出内訳
- 家 賃 564,000円
- 駐車場 42,000円
- 光熱費 40,417円
- 水道代 20,662円
- 通信費 32,646円
- 食 費 154,441円
- 医療費 19,190円
- 国保料 25,590円
- ガソリン 41,834円
- 車関係 154,567円
- 衣料品 7,324円
- 家具家電 60,246円
- 旅行代 100,034円
- 娯楽費 28,580円
- 美容費 4,830円
- その他 20,829円
合計 1,317,190円
前年と比較して増減があったものを中心に説明します
光熱費は前年より1万円ほど増えています
これは電気の単価が高くなったことが主な原因っぽい
通信費はスマホ契約の乗り換え等で、手数料を多く払っている関係で前年より1万円ほど支払額が上がりました
食費も前年より1万円ほどアップ
これは物価が上がっている影響でしょう
車関係は、15年目の車検代で大きく増加
それ以外の費用は自動車保険代、軽自動車税がほとんど
家具家電では、ベッドマットレスを買い替えました
旅行代は、関西とベトナムに行ったときの費用
娯楽費については、マッチングアプリにかかった費用が大半
それ以外だと、スマホアプリの課金代など
美容費は髪の毛を切る費用
1回あたり690円の格安タイムサービスを活用
その他としては、日用品、交通費、雑費をまとめました
2024年の予算を考える
収入について
投資収入がどれくらいになるか次第ですが
一応10万円にしておきますか
今後はバイトをするつもりがないので
資産に働いて貰うことにします
支出について
今年は海外旅行に行くつもりなので、140万円の予算にします
月10万円+旅行代20万円
今年も締めるところは締め、使うところでは使うという姿勢で臨んでいきます
ではまた。
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