48歳からのセミリタイア日記

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私が亡くなったあとのお金はどこへ行くのだろう

 

こんにちは

 

ネット記事を見ていると、相続関連のものを目にすることがあります。

 

おひとりさま時代「叔父・叔母から甥・姪への相続」でトラブル増加 注意すべき点は? | マネーポストWEB

 

最近は、伯父や伯母(叔父・叔母)から甥姪への相続が増えているんですね。

伯父伯母だと親族として直系にはならないので、戸籍等の書類を集めるだけでも手続きが大変そうです。

 

私の場合、私の伯父伯母は全員子供がいるので、伯父伯母からの相続は無さそう。

私自身は独身で子どももいませんし、甥姪もいません。

となると、私が亡くなった後、残ったお金を相続できる「法定相続人」は両親だけとなります。

いますぐ私の身に何かあれば両親が相続するのでしょうけど、順番どおりに行くと両親が亡くなってから私の番でしょう。

その際、私の資産が全部食い潰されているとは考えにくいんですよ。

そのお金、どこに行く?

何もしていなければ、国庫に帰属することになるんでしょうね。

 

 

 

 

ただで国にくれてやるのは、なんだかもったいない感じがあります。

努力して作った資産なのにね。

それならばまだ、仲が良い女性とか、自分の世話をしてくれる女性に残してあげた方がお金の使い道としては「生きた金」になると思っています。

財産目当てでも良いから、私とお近づきになってくれる女性を探さないとなぁ。

 

ときどき「後妻業」なんて言葉を目にすることがありますが、あれ意外と「夫」側の方は納得ずくかもですね。

ただ血が繋がっているというだけで当然の権利のように資産の分け前を要求してくる人と、期間の長短はあれ自分の世話をしてくれた人とどちらにより親近感を持つかって話。

どなたか、財産目当てで私と結婚しませんか?(笑)

 

ではまた。

 

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