久々に公務員時代の夢をみた

こんにちは

いやー、久々に公務員時代の夢を見ましたよ。

どういうものかというと、私が何かの文書の決裁を通すために上司の間を走り回り、やっとのことで完遂したというもの。

夢の中なので、具体的にどういう文書だったかはわからないままなんですけどね。

で、自分の部下はなぜか霜降り明星の粗品さん。

粗品さんが文書作成の担当者で、私が上司なんですけどなぜか決裁を通すために走り回ったのが私自身だという。

まあ夢の中の話なんで、むちゃくちゃな世界が展開されるのも仕方ないかなと。

このところ、公務員時代の夢を見ることが無くなっていました。

覚えている限りで数年ぶりではないかな。

久々に見た今回の夢、公務員時代の呪縛からやっと逃れられるようになってきたと考えるのか、それともフラッシュバックの一種なのか。

もし前者だったら、私の中で公務員時代のことが懐かしい思い出に昇華できているということ。

後者だったら、未だ私の中で公務員時代がトラウマとなって残ったままということ。

私は心理学関係を学んだことがないのでよくわからんです。

実際のところはどうなんでしょうね。

ではまた。

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