こんにちは
私は1日1回は、はてなブログのおすすめページを眺めています。
そこで興味を引くタイトルの記事を1つ2つ読むのが日課ですね。
昨日目を引いた記事について、ちょっと考えてみようかと思ってこの記事を書いています。
その記事とはこれ。
なぜリーダーを誰もやりたがらないのかということをブログ主さんが様々な要因を挙げて考察されていました。
ブログ主さんが挙げられていたのが、
①面倒くさい(仕事が多くなる)
②失敗したら責められそう
③目立ったら、変な恨みを買いそう
④批判する人が必ず出てきて、その人と対立するのが嫌
というもの。
うーん、ちょっと私的にはピンときません。
どれもありなんですけどね。
で、ピンとくる理由を考えてみたのですよ。
私がピタッと来た理由。
役得がない、もしくは役得が見合わない
ブログ主さんが書かれた理由、面倒くさい、責められそう、変な恨みを買いそう、対立するのが嫌。
これ全て、リーダーをやることについての役得が少なすぎて釣り合っていないということですよ。
たとえば日本国の内閣総理大臣。
年収にして4000万円ちょっと。
これだけしか貰えないんですよ。
ちょっと人気のユーチューバーだったらこれより稼いでいる人多いんじゃあないですか、あと大して面白くない芸人とかも。
海外の巨大企業ほどではないですが、日本の大企業の社長もこれよりはたくさん貰っている人が多いです。
日産なんて、あれだけ会社をめちゃめちゃにしたゴーン氏とか西川氏とか、毎年何億円貰っていたかという話で、私は彼らには赤字の責任とって給料全部会社に返せと訴えたいです、何しろ日産の株主なんで。
総理大臣なんて少ない給料しか貰えないのに、国会で野党議員から攻撃されたり、マスコミから批判されたり、界隈からアベガーアベノセイダーとか言われたり持病を揶揄されたりします。
でもやりたがる人は沢山いますよね。
これは、いろいろあっても役得が見合っているから、やりたいという人が沢山出てくるということ。
東京都知事なんて選挙のたびに20人くらいは立候補します。
それだけ役得が大きいんでしょう。
つまり、リーダーのポジションによってはやりたがる人が多数出てくるのに関わらず、誰もやりたがらないものというのは、やっても役得がない、もしくは役得が見合っていない、ということになります。
特に会社の中間管理職とか、マンションの管理組合理事とか、面倒くさいし下からの突き上げが激しいし、その割に得るものが少なすぎてヤッテラレネー、って感がありありです。
誰もやりたがらないリーダー職をやってもらおうと思ったら、役得を増やすしかありません。
でないと、たとえ誰かにリーダーを押し付けてもその人のモチベーションが上がりませんから、往々にして成果が上がらず時間だけ経つということになりがちです。
自分たちの組織で誰もリーダーになりたがらなくて困っているという方々は、そのリーダーにどんな役得を与えるか考えてみてはいかがでしょう。
ではまた。
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