48歳からのセミリタイア日記

48歳でまだ早いかなと思いながらもセミリタイアしました。生活、資産運用、旅行、その他いろいろ。元公務員です。

新型の追い出し部屋か セミリタイアしないおじさんは大変です

 

こんにちは

 

最近企業は45歳以上を希望退職させるなどして人件費を圧縮しようとしています。

もし希望退職に応じなかったらどうなるのでしょう。 

それについての新聞記事がありましたので見ていきましょう。

 

 

退職を促す追い出し部屋か 

www.asahi.com

東芝が100%出資する主要子会社にこの春、新しい部署ができた。そこには希望退職に応じなかった社員らが集められ、社内外の多忙な工場や物流倉庫で単純作業を命じられている。東芝は「適切な再配置先が決まるまでの一時的措置」だと説明するが、社員からは「退職を促す追い出し部屋だ」との反発が出ている。

6月15日付朝日新聞デジタルより引用

 

東証2部上場企業の子会社で社員から「追い出し部屋」と言われる部署ができているようです。

この会社では、勤続10年以上で45歳以上を対象に3月末での希望退職を募集。

上司に応募を促されながら拒んだ社員が配属されたとのことです。

4月中は研修、5月から応援として電池工場やグループ外の物流工場に派遣されています。

肉体労働が多く、それなりの年齢がいった方は体力的にきつそうですね。

 

 

 

「追い出し部屋」とは

ここで言う「追い出し部屋」とは、かつて企業が希望退職に応じない社員を配属させたといわれる部署です。

配属した社員に仕事をろくに与えず、自ら出向先を探すよう命じたり単純作業に従事させたりしていたようです。

過去には裁判で「実質的な退職勧奨の場」だと疑われて違法性を認定された例もあります。

現在は裁判所から違法と言われないよう業務内容を巧みに調整しているようですが、要らない社員を放り込む姥捨て山状態であることは変わっていません。

 

追い出し部屋に行かされる前にセミリタイアしませんか

はっきり言って、追い出し部屋に異動を命じられるということはその会社からは戦力外と認定されたということです。

いつまでも会社にしがみついても今後は良い目を見れないでしょう。

 

追い出し部屋に異動させられたということは、その前に何回も希望退職についての面談が行われたはずです。

その場で上司から執拗に希望退職に応募するように勧められませんでしたか?

会社にとって残ってほしい人にはとりあえずは希望退職の説明をするでしょうが、もし応募しようとしたら全力で慰留するはずです。

そこで会社に残ると言っているのに何回も応募するよう勧められたらその段階で会社に捨てられると思った方が良いですね。

 

どうせ会社に捨てられるなら、割増退職金を貰って気持ちよくセミリタイアした方が良くないですか。

雑誌やネットでは、転職してもやってけない自覚がある方は最後まで会社にしがみつくべきという記事を見ることがあります。

つまり、セミリタイアしないおじさんになれということですね。

正直言って私はその意見には反対です。

会社は一度この人に辞めて欲しいと狙いを定めたら、簡単に諦めるとは思えません。

別の記事で、希望退職に応募しなかったら上司から何度も面談され、「希望退職しないので面談を打ち切って欲しい」と要望したら「貴方が応募するまで面談は続きます」と返されたという人のことが載っていました。

なんか惨めじゃないですか。

 

そうなる前に、貰うもの貰ってさっさとセミリタイアおじさんになりませんか。

その方が絶対幸せだと思うのですけど。

 

ではまた。

 

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