48歳からのセミリタイア日記

48歳でFIRE達成!! 国家公務員を辞めてただいまセミリタイア生活を満喫中です。生活、資産運用、旅行、その他いろいろ。

セミリタイアの障害となるのはパートナーの存在かも

 

こんにちは

 

発言小町というサイトに次のような相談が掲載されていました。

早期リタイアを目指す彼氏 | 恋愛・結婚・離婚 | 発言小町

現在との彼とは一年ほど付き合っているのですが、最近話しの中で彼氏が早期リタイアを目指していることがわかりました。
もう4年もすれば1億貯まるのでそれを元手に月25万の配当金で生活していくらしいです。

彼氏は大きい会社に勤めているのでもったいないと言ったら、残りの人生は趣味に生きていきたいとのことでした。
結婚の話をすると、結婚しても良いが自分の分は自分で稼いでくれとのこでした
子供は?と聞くと、子供はいらないと

わたしも子供にこだわりは無いのでそれは良いんですが、わたしの年収は300万も無いので将来が不安です
彼は温和で話も面白く、彼以上の人間は現れないと思います
わたしはどうすればよいのでしょうか

わたしが36歳、彼氏は39歳です

 

相談者の付けたタイトルが「早期リタイアを目指す彼氏」というもの。

これはセミリタイアラーとして見逃せませんなあ。

相談者の女性が36歳、早期リタイアを目指している彼氏が39歳。

彼氏は4年後の43歳で資産1億円を持って早期リタイア(FIRE)を達成予定。

相談者は彼氏と結婚したいが、彼氏が会社を早期退職後は趣味に生きたいと語るので将来が不安と。

 

 

 

この彼氏は典型的なセミリタイア志望者ですね。

コツコツと計画的に資産を積み上げてFIRE達成、その後は趣味に生きたいと。

自分一人で完結できるよう人生設計が完成しています。

ところが、結婚を希望するパートナーの存在が、彼氏のセミリタイア人生に不穏な影をもたらしかねない状況に

相談者が追記している内容を引用します。

本来は冗長な内容を引用したくないのですが、あまりにも酷い文なのでご覧ください。

 

みなさん、ありがとうございます
昨日彼氏と話し合いしました

もし結婚した場合は家賃や光熱費は1/2から1/3は払ってほしいと言われました
一人なら1Kか1LDKで十分だが二人だとそれでは住めないので、その差額分は出してほしいと

旅行はどうするのかと聞くと、そもそも行きたい国が違うし目的も違う
わたしはヨーロッパやハワイで豪華なホテルに泊まるのが好きですが、彼氏はインドやアジアが好きでバックパックで現地の人と同じくらしがしたいと
ホテルは寝に帰るだけなんでこだわらないと
食事も屋台で現地の人が食べるようなものをいつも食べてるみたいです
そんな旅行、わたしは一緒に行きたくないです

25万で生活できるのかと聞きましたが、最低限で25万なのであって35万までくらいは余裕のある計算で、
資格職なんで資格を使って月10万程度のバイトしても良いと言われました

生活費は?と聞くとお互い定額共有の財布に入れて共有品はレシートで管理
個々人のものは個々人で払うそうです
それってすごく窮屈そうですよね
へそくりを作って友達とランチいったりもできないじゃないですか

結婚したら専業主婦かパートになりたかったのに・・・
わたしも仕事したくないです

 

 昨日も彼氏と話し合いましたが彼氏は折れてくれませんでした
わしもそろそろ結婚しないといけない年齢なのにいい加減責任とってほしいです
ほんと酷いですよね

家事についてですが、彼氏は自分で夕飯とお弁当は作っているみたいです
結婚したとしても料理は自分で作りたいそうです
何度か彼氏が作った料理を食べたのですが、鶏肉と野菜ばかりでそんなに美味しくなかったですが

アイロンも自分でかけてるみたいですし・・・
けど、奥さんがやってくれたら嬉しいと思うんですよね
わたしと結婚したら家事能力の高い彼氏は手伝ってくれるだけで良いですし

わたしも貯金はありますよ
少しですが

デート代は彼氏が全額払ってくれてるので、結婚しても養ってくれると思ってました
酷いですよね
割り勘なら付き合ってなかったのに

わたしの母は専業主婦なので、わたしも資格職の彼氏となら同じような家庭を築けると思っていたのに
今日、父と母と今回の話をしたんですが「無職なんかと結婚するのは駄目だ」って言われました
働いてないと家も買えないみたいですし
男だと家やマンションを買うのが甲斐性らしいですね
この線で上手く説得できそうですよね!

帰ってきた時に奥さんがおかえりって言ってくれて、ご飯ができてる家庭って良いじゃないですか?
奥さんを幸せにしてあげるのが男性の甲斐性だと思うんですよ

平日、奥さんが働いているのに、自分は日中ニートみたいな生活してるもご近所の噂になって、恥ずかしいと思うんですよ
男性は朝から晩までしっかり働くのが普通ですよね

 

文面から、積極的に結婚したがっているのは彼氏ではなく相談者である女性の方ということがわかります。

で彼氏からの結婚条件としては生活費は各々で負担。

でも女性の希望は、

  • 自分は専業主婦かパートで。今の仕事は辞めたい
  • 彼氏には朝から晩まで働いてもらいたい、養ってもらいたい
  • へそくりを作って友達とランチに行ったりもしたい
  • 海外旅行はヨーロッパやハワイに行って豪華なホテルに泊まりたい
  • 男は家やマンションを買うのが甲斐性
  • 奥さんを幸せにしてあげるのが男性の甲斐性

とのこと。

 

あまりにも考え方が昭和過ぎて呆れてしまいます。

これで男性側の方が女性に結婚してくれと押しているならともかく、女性側が結婚したがっているという。

そして、男性を上記の甲斐性論で説得したいって。

 

 

 

私は女性に言いたい、傲慢なのもいい加減にしなさいと。

この男性は、結婚相手に専業主婦なんて求めていません。

自分で人生設計を組み上げ、家事スキルも高く、敢えてパートナーがいなくても一人で自己完結できる方。

家を買いたいなんて夢にも思っていないでしょう。

本当に女性が結婚したいならば、やるべきことは男性ではなく自分の考え方を改めること。

自分が男性に合わせた結婚ライフを送る覚悟を決めるか、それともその男性のことを諦めて別の婚活を励むか。

本当に結婚したいなら、夫さんを幸せにするのが女性の甲斐性、くらいの令和的発想を見せてくださいよ。

それなのに、自分が楽をするために相手の人生を無理やりにでも変えさせようとは。

はっきり言って、男性の収入と1億近い資産が目当ての寄生思考ってことですよね?。

 

この相談はセミリタイアを目指す男性にとって大いなる教訓となりえます。

令和の時代になっても、このような昭和思想の地雷女が潜んでいるということ。

パートナーの選択は慎重にしないと、自分が思い描いていた理想のセミリタイア生活を送ることができなくなるかもしれませんよ

自分と同じような価値観の方がパートナーになってくれれば最高ですが、現実にはそんなに都合の良い出会いはそうそう無いです。

一番楽なのは、私のようにシングルのままセミリタイア生活を送ることかも。

全部自分一人で決められますので。

 

ではまた。

 

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