※タイよりスマホ投稿しています。誤字脱字あるかもしれませんが帰国後修正します。
こんにちは
タイ旅行の第2日目です。
ホステルで無料の朝食を食べます。
お腹が満たされたところで行動開始ですね。
今日はバンコク市内で観光してみます。
ワット・パクナムへ
今回のタイ滞在では観光する予定は当初ありませんでした。
でも今回のバンコクは久しぶりの滞在。
今まで行っていなかったところで行きたいところが何か所かあります。
だが次回以降のタイ滞在では、パタヤ直行でバンコクに滞在しないかも。
それだけパタヤのゆるゆるできる雰囲気には抗いがたい魅力がありますよ。
ならば今回時間があるときに行っちゃいましょう。
ワット・パクナムはバンコク市内にある寺院です。
仏塔が美しいということで人気があります。
調べたところ、行き方は何パターンか。
BTS(スカイトレイン)で途中まで行ってタクシーが一般的なようです。
タクシーか、乗りたくないなあ。
調べたところ、バスでも行けるようです。
ならばバスで向かいましょう。
おはようバンコク。
— luna@セミリタイアブロガー (@friendcircle2) 2019年1月16日
サワディーカップ。
オンボロやけど、エアコンバス。
エメラルドに輝く仏塔見にいくで。
終点中やから乗り過ごす心配無し。 pic.twitter.com/R39wnid8lJ
4番エアコンバスに乗り、終点で下車。
そこから歩いて数分です。
大変美しい仏塔でした。
タイ・バンコク。
— luna@セミリタイアブロガー (@friendcircle2) 2019年1月16日
ワット・パクナム。
エメラルド色に輝く仏塔と天井絵。
インスタ映えするとのことで日本人がいっぱい。 pic.twitter.com/WY3WYvfQSa
詳しくは別エントリーにまとめたいと思います。
運河を水上バスでゆらゆらするはずが
バンコクは市内を運河がたくさん流れています。
ワット・パクナムの近くにも運河があります。
その運河に水上バスが走っているとのことです。
せっかくなので乗ってみたいなと。
運河の水門そばに水上バスの発着所があります。
でも人気がありません。
うーん、何かがおかしいです。
ネットで調べてみます。
情報が少ないので調べるのに四苦八苦です。
ようやく探し当てた情報に愕然としてしまいました。
なんと、水上バスの運行は朝便と夕方便のみとのことです。
通勤通学で使われるのでしょう。
せっかくなので、人気のない水上バスの写真でも。
ICONSIAM(アイコンサイアム)へ
もうここでやることはありません。
バンコク中心部に戻りましょう。
途中で、ICONSIAM(アイコンサイアム)というショッピングモールに行くことにします。
ICONSIAMは昨年オープンしたばかりの、バンコク市内で最新のショッピングモールです。
チャオプラヤ川沿いに建っております。
一番簡単な行き方はBTS駅からのシャトルバスに乗ることです。
ならばワット・パクナムからBTSまで戻らないといけません。
実はワット・パクナムにはたくさんの日本人が来ていました。
そこで耳寄りな情報を貰っていました。
その方は、BTS駅からソンテウに乗ってきたとのことなのです。
ならばそこまで戻るソンテウがあるのに違いありません。
聞いた話ではソンテウのコースは決まっているとのこと。
ならばそこで待ちましょう。
うまいことソンテウを捕まえてBTS駅近くまで戻ります。
ソンテウ代は7バーツ(約25円)。
ただ、ソンテウから降りた場所からBTS駅まで少し目的地と逆へ歩かないといけなかったのです。
そちらに歩くくらいなら次の BTS駅まで歩こう、と思った私。
ばかでした。
タイは1月でも暑いです。
特に今年はいつもの年より蒸し暑いとのこと。
その炎天下の中、とぼとぼと歩くのは非常にきついです。
一駅歩いて疲労困憊しました。
そこからはBTSで。
最寄のBTS駅から無料シャトルバスを待ちます。
これがなかなか来ません。
結構待った気がします。
ようやく来たので乗り込みます。
あとからあとから結構乗ってきました。
そこから10分くらいでアイコンサイアムへ。
ひとことで言うと、日本にこのスケールのショッピングモールはないだろうなと思いました。
あと食べ物押しがやたらに強いです。
ここでうな丼を食べちゃいましたよ。
お値段は390バーツ(約1300円)。
アイコンサイアムについては別エントリーでまとめます。
スマホの電池切れで撤収
アイコンサイアムに来る前からスマホの電池残量が怪しかったです。
海外で行動中は、グーグルマップをつけっ放し、カメラ使いまくりです。
そりゃ電池容量がいくらあっても足りません。
ついに電池残量がなくなったと警告がでてスマホが強制終了してしまいました。
炎天下の中歩きまくって消耗していることもあり、ホステルに撤収してスマホと自分に充電させることにします。
宿に帰ってシャワーを浴び、少し横になってスマホを充電。
休養するとスマホも私も元気になりました。
夕ご飯は屋台へ
夜になってもあまりお腹が空きません。
うな丼が結構効いています。
ならば簡単に宿の近くで麺でも食べましょう。
バンコクは街中に結構屋台が出ています。
郊外なら別ですが、街中だと食事には困りませんね。
宿から数分歩いたら屋台が数軒ありました。
事前情報がないので、直感でここだ、と決定。
結構おいしかったですよ。
豚肉とワンタン入り。
昨日食べたのと変わらないです。
40バーツ(約130円)。
安いですね。
麺はあまり外れがありません。
お腹を満たしたので、疲れを取るべくホステルに帰って早めに就寝しました。
3日目につづく
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