48歳からのセミリタイア日記

48歳でFIRE達成!! 国家公務員を辞めてただいまセミリタイア生活を満喫中です。生活、資産運用、旅行、その他いろいろ。

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前澤氏の100万円ツイートをリツイートしてしまいました はい私にプライドはありません

 

おはようございます

 

ツイッターという便利なアプリがあります。

日々いろいろなツイートが流れていますね。

1月5日の深夜のことです。

衝撃的なツイートを見つけました。

 

 

ZOZOTOWNの前澤さんのツイートです。

なんと現金100万円を100名にプレゼント。

応募方法は前澤さんのアカウントをフォローして該当ツイートをリツイートするのみ。

ちなみに締め切りは7日ですね。

これを見て慌てて申し込んでももう終わってますね。

ごめんなさい。

 

ツイッター界隈にはときどき、同じような怪しいツイートが流れます。

1千万を山分け、何名様プレゼントとか。

お金を山積みした画像を添付して。

今までその手には乗るかよ、と無視してきました。

でも今度はあの前澤さんです。

悪意のあるツイートのはずがない。

 

たった2日で556万件のリツイートを集めたようです。

そして前澤さんのフォロワーも607万という数字に。

宣伝効果満点ですね。

 

ヤフーニュースにもなっています。 

headlines.yahoo.co.jp

 

リツイート数世界記録を更新したんですね。

すげー。

記事では356万件で世界記録を更新したとのことです。

このエントリーを書いている現在で556万件ですよ。

このリツイート数を抜くツイートはしばらく現れないかもしれません。

 

 

 

ところで、私が日本ブログ村で所属しているのはセミリタイアカテゴリーです。

そちらでも話題にしている方がいらっしゃいました。

セミリタイアブロガー界希望の星、セミリタイア教租ことよよよさんです。

jinseiyoyoyo.hatenablog.com

 

記事中で、よよよさんは強烈なブローを放ってきます。

金欲しさにプライドなく資本家の足をペロペロ舐めるその行為、僕は許せません

 

それでもリツイートするという方は…資本家に屈する邪教徒はセミリタイア教からは破門です 

そのまま前澤氏と一緒に月に飛んでいってしまいなさい 

 

すみません、よよよさん。

リツイートしていまいました。

だって100万円、100万円ですよ。

あわよくば貰えるかもしれないじゃないですか。

もし貰えなくても何の実害もないんですよ。

そりゃ、ツイッターのタイムラインがちょっと汚れちゃったかもしれませんけど。

外れたら、その瞬間に怒りの鉄槌で前澤さんのフォローとリツイートをリムりますから!!

決して邪教徒なんかではありません。

敬虔なセミリタイア教の信徒です。

破門だけはご勘弁を~~

 

よよよさんは、

ぽまいらはプライドとかないわけ?

と迫ってきます。 

まあよよよさんまで行かなくても思っている方は多いかもしれません。

前澤氏のお遊びにまんまとはまりやがってと。

おまえにはプライドがないのかと。

 

はい、私にプライドなんてありません。

こういう場合は、ですけどね。

こんなときに持ち出される程度のプライドなら犬にでも喰わせておけです。

 

こんなに低リスクでお金をゲットできるチャンスがあるのですよ。

それは宝くじ並みに低確率かもしれません。

でもエントリーしておけばもしかしたら当たるかもしれないのですよ。

宝くじと同じ発想で嫌ですけどね。

宝くじは「貧乏人の税金」と呼ばれていますから。

 

というか、私がリツイートしたときにはこんなにリツイート多くなかったのです。

まさかここまで増えるとはですねえ。

 

このリツイートで私のツイートタイムラインが汚れたのは事実ですね。

これがどこまで悪影響があるかわかりませんが。

というか、556万もリツイートされていたら、ほかにも身近な人がリツイートしているんでしょう。

それに紛れてくれることを祈ります。

 

前澤さんのツイートで8日の9時ごろからDMを送るそうです。

それ以降にエントリーを挙げても鮮度としては腐ったも同然ですね。

いつもは11時に更新するのですが、結果が出る前の更新とさせていただきました。

 

まあ当たらないでしょうから。

もし万が一当たったら、別エントリーで喜びを表したいと思います。

 

ではまた。

 

※1月8日追記

やっぱり当たりませんでした。

ツイート見ていると若い女性をアイコンにしている方が当選していました。

前澤さんも年の差を考えず若い女性を彼女にして喜ぶエロイおっさん男性なんだなあと思いました。

次機会があればまた応募してみましょうか。

 

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