48歳からのセミリタイア日記

48歳でまだ早いかなと思いながらもセミリタイアしました。生活、資産運用、旅行、その他いろいろ。元公務員です。

日本大学アメフト部の問題 まさに日本社会の縮図のようだ

 

こんにちは

 

昨日、やっと重い腰を上げて退職者専用定期預金を作りに銀行の支店に行った。

退職者専用定期預金については、過去に記事にしている。

luna3018.hatenablog.jp

退職者専用定期は特別な手続きが必要らしく、だいぶ時間がかかりますと言われたので待合コーナーに座ってテレビを眺めていた。

 

そのときにちょうど日本大学アメフト部員が記者会見しているのをテレビでやっていて、ほぼ一部始終リアルタイムで見た。

 

日本大学アメフト部の問題は自分で書くと長くなるので、非常に丁寧な図解で解説をしているブログをリンクさせてもらうのでこのブログを見終わったあとにでも読んでもらうと理解が深まると思う。

rick08.hatenablog.com

 

この問題の発端は、日大と関学大とのアメフトの試合で日大の選手が関学大の選手に危険なタックルをし、関学大の選手が負傷したというものだ。

 

昨日の日大選手の記者会見で、まず自分が行ったことについて謝罪すると述べ、その後危険なタックルについてコーチ及び監督からの指示によりやったことを説明していた。

そのうえでコーチ監督の指示とはいえ、自分で判断してやらなければよかった、やったことは自分の責任と述べた。

 

大人の責任はどこへ

この記者会見を見ながら、心が痛んだ。

日大の大人たちは何をしているのだろう。

自分たちが保護すべき学生にこんな記者会見をさせて、コーチや監督は何をのほほんとしているのだろう。

 

まず大前提として、この選手がやったことは悪い。

だが、記者会見で自分がやったことについての重大さを認識して謝罪をきちんと行っていた。

二十歳の学生としてはきちんとした振る舞いで、先日の某芸能事務所のメンバーがやった記者会見と比べても会見の内容が明確でわかりやすい。

 

記者会見で選手は、コーチから「関学大クオーターバックをつぶせ」との指示があったと述べている。

きちんと日大の大人たちは説明する責任があるのではないか。

 

監督もコーチも、そして日本大学も逃げている

日大アメフト部の監督は辞任表明をした。

だが、事件の詳細な説明はせず、責任の所在はどこにあるのかまったく語っていない。

 

普通、責任者なら自分が責任を全て負うとして速やかに詳細を記者会見すべきではないのか。

 

それをやらず、一選手に事件の責任を押し付けたのか。

つまり、アメフト部も大学も、学生を守る気がないのか。

 

さらに自分達が指導していた選手に責任を押し付けて自分たちは監督の首を差し替えてはいおしまい、その後はこれまでどおりやっていこうとするつもりなのか。

まったく、スポーツの指導者,そして教育者としてあるまじきあきれた行為だ。

この大学の関係者に自浄作用は期待できない。

 

日本大学は危機管理学部というのがあるらしいが冗談のような笑える話だ。

 

受験生、受験生を持つ親御さんへ

受験生がこのブログを見ているとは思わないけど一応書いておこう。

日本大学を受けようと思っているならよく考えたほうがいいよ。

何かあっても自分を守ってくれない大学はやめておけ。

世の中にはたくさん大学があるからね。

 

そして受験生を持つ親御さん。

自分の子供に受験させる大学はよく選びましょう。

ことが起こってから後悔しても遅いですよ。

 

日本大学はまさに日本社会の縮図

この問題って日本社会そのままだと思わないか。

監督やコーチが選手を試合に出さないとか相手選手を怪我させるように圧力をかけるさまはまさにパワーハラスメント

 

そして選手がやった行為が大きな問題になると、監督やコーチは選手に責任を被せて逃げる。

これ実社会だと現場に全責任を負わせて幹部だけがのうのうと生き残る日本社会の構図そのもの。

 

さすが大学名に「日本」とついているだけあって日本社会の問題をギューっとしぼりだしたような感じだな。

 

私としては監督とコーチが早くガン首揃えて記者会見し、自分たちの責任を認めて謝罪したほうがいいと思うが、無理だろうな今までの醜態を見ていると。

行くところまで行くしかないようだ。

 

追記:日大の会見

23日午後8時から日大アメフト部元監督とコーチが記者会見したようだ。

だが、指示はしていない、と日大選手と異なる説明をしたようだ。

 

元監督とコーチはなんとか刑事責任を逃れたい一心で選手に罪をなすりつけようとしている。

この人たちこそ、卑怯者という言葉が相応しいね。

 

補足:退職者専用定期について

この記事は当初、退職者専用定期について書く予定で少し下書きをしていたものだったのだが、銀行窓口で思わぬ記者会見を見ることになったので内容はそちらのほうになってタイトルも書き換えた。

後日別記事で退職者専用定期のことについては書く予定としている。

 

 

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