48歳からのセミリタイア日記

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バイトシフトがいつの間にかほぼ週3日に戻っていた

 

こんにちは

 

ただいま、絶賛バイト中のlunaです。

 

2月は週3日でフルタイム勤務しておりました。

ところが、3月になって週2日にバイトシフトを減らされてしまっていたんです。

なんでかなぁと記事にもしているところ。

luna3018.hatenablog.jp

 

ところが、なんだかわからないうちに、バイトシフトがほぼ元通りの週3日に戻っていたんですよ。

 

始まりは、他のバイトさんが予定が入って出られないと言っていたので1日だけ私が代わりに出ることにしたこと。

それを聞きつけた他のバイトさんが、私もこの日出れないので代わりに出てくれませんかと私に言ってきて2日シフトが増えたんです。

さらに、バイトリーダーさんがこれこれの日どうしてもシフトの穴が開いてしまっているので出られませんかと、私に言ってきてオッケーしました。

これで元のシフトから3日増えた計算。

貰えるバイト代もかなり増えたし満足。

と思っていたら、昨日休みだった私のスマホにバイト先のエリア担当社員から電話。

なんだろうと出てみると、これこれの日に一人バイトが休むので代わりに出てくれませんかと。

特に予定が無い日だったので出ますと返事。

これで最初からは4日もシフトが増えました。

 

 

 

 

元々は週2日のシフト勤務だったのですが、4日もシフトが増えたのでほぼ週3日勤務に戻った格好です。

いったい何だったんだろう。

まあバイト先からすると、私の勤務シフトがたまたま少なかったから、穴が開いても私が塞いでくれたという意識でしょうか。

エリア担当社員は勤務シフトを作成する責任者なので、その方から私に連絡があったということは私の仕事ぶりが認められたってこと?

 

私は普段はぶらぶらしている無職ですけど、過去記事にも書いているとおり、派遣会社からヘルプ要請の連絡が来ることが多いです。

なんで私のような50代無職おっさんにそれだけ連絡がくるのかなと不思議に思っていたのですけど。

もしかしたら、「普段はぶらぶらしている」というところが重要なのかも。

つまり、「スーパーサブ」じゃないですけど、「控え要員」として優秀と派遣会社からは思われているのかもです。

人が足りないとき、急遽何日かだけ人を集めないといけないときに、便利に使いやすい人材と認識されている可能性が高いですね。

まあ、今までの仕事ぶりがめちゃめちゃだったら使えない人材扱いされるのでしょうけど、そのあたりはうまいことやってきたってことでしょうか。

そういうことであれば、私の働き方ともぴったりマッチします。

私と派遣会社の思惑が一致して、どちらにとってもウィンウィンです。

 

ではまた。

 

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