48歳からのセミリタイア日記

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自粛と要請ばかりの日本は世界一個人の自由を謳歌できる国

 

こんにちは

 

最近巷でよく聞く言葉が「自粛」「要請」

この週末は大阪と兵庫の間の往来を「自粛」するよう、大阪府知事と兵庫県知事が「要請」したり。

イタリアからの帰国者に対してPCR検査の結果が判明するまで待機するよう「要請」を受けたものの無視して飛行機で沖縄の自宅に帰ってから新型コロナの陽性反応がわかったり。

現在は中国韓国と欧州からの入国者に対しては、14日間の自宅等での待機を「要請」するということになっています。

その他にも全国小中高校の休校も「要請」ですし、イベントの「自粛」も「要請」ですね。

もう今年の流行語大賞は「自粛要請」でいいんじゃないですか。

 

そんななかで、イベントを強行した主催者がいるようです。

 

 

 

 

K-1強行開催 

headlines.yahoo.co.jp

 

22日にさいたまスーパーアリーナにて、格闘イベント「K-1」が開催されました。

多数の観客が詰めかけることから、埼玉県知事から再三自粛の要請を受けたようですが、主催者側は「可能な限りの感染防止措置を取る」として開催を強行したとのこと。

悪意を持って見ると、イベントでウイルス集団感染が起ころうが主催者としては知ったことじゃない、自分たちの生活が大事なんだという風にも取れます。

 

でもこの件で主催者を責めるのは筋違い。

なぜならば「イベント開催自粛要請」には強制力はありません。

確か総理が発表した内容でも、最終的には主催者の判断に委ねるとなっていました。

だからイベント開催の可否はあくまで主催者が判断することですし、ゴーサインを出したことに外野が口出しすべきではないです。

今回主催者側が開催を強行したのは、金銭的事情が多いのではないかと噂されています。

もし開催を取りやめたら、チケットの払い戻し等の費用を負担できずに最悪開催団体が破たんしてしまうということなのでしょう。

どちらかというと責めるべきは、イベントが開催されるからとわらわら集まってきた観客。

新型コロナがどれほど恐ろしい感染力を持っているか、知らないはずがないのにあえて危険を冒してでも集まってくるという神経が信じられません。

このイベントが原因で感染した人は自業自得なので、入院させずに自宅療養でおk。

 

 

 

日本ではイベント開催の禁止ができない 

本来ならば、政府がイベント開催を禁止し、開催取りやめになったイベントに関する損失は政府等が補填するという形にすべきもの。

ただ日本ではできません、憲法の制約があるから。

なにかというと「人権ガー」「自由ヲ制限スルナー」と叫ぶ界隈が居ますし、一般の人もそれを後押しする空気があるのでは。

 

一方海外に目を転ずると、フランスでは外出を原則として「禁止」し、正当な証明書を持たずに外出していた人に対しては罰金を課していますし、スペインでも外出禁止を命令したようです。

さらに北部イタリアではほとんど全ての企業活動を禁止したとの報道もありました。

界隈の方々は、日ごろ「日本の制度はひどい」「先進的な欧州では~」と出羽守(ではでは言う方)だったのですが、最近は何故かだんまりです。

欧州では簡単に自由を制限することが意外だったですか。

日本では、「自粛」を「要請」することしかできないのに。

新型インフルエンザ等特別措置法が改正されて、新型コロナウイルス感染症に対しても「非常事態宣言」を発令することが可能になりましたが、これをもってしても外出やイベント開催に対して自粛を要請できるということに過ぎません。

 

日本は世界一個人の自由を謳歌できる国 

日本は日本国憲法のもと、個人の権利を保護しています。

ある意味、世界で一番個人の自由というものにうるさいのかも。

個人の自由>公衆衛生という、世界でも稀有な国。

入国制限を発動しても、強制ではなくて要請。

14日間隔離と言っても、自主的にホテルや自宅で待機しろというもので強制力がないんです。

 

個人の自由を制限すると日本国憲法をないがしろにしていると叫ぶ連中が必ず出てきますので、政府も面倒くさくなって強制を伴うことをしません。

自由を制限しないことでウイルスが蔓延し多数の死者が出ることになっても、憲法さえ守っているならばそれで善しなんていう輩さえいそうです。

イメージ的には、憲法という金棒で他者を傷つけてもなんとも思わない輩。

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そういう輩を排除していかないと、日本人は滅びていくかも。

 

実際にはそんな極端なことにはならないでしょうが、イベントに集まっただろう人たちの能天気さを考えると、以前に紹介した大作邦画「復活の日」そのままの未来が訪れるかもですよ。 

luna3018.hatenablog.jp

 

ではまた。

 

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