こんにちは
先月に投資した米国関係の投資を整理していこうと思う。
1月に投資したのはETFではVTI、個別株ではアマゾンとエヌビディア。
以下にスクリーンショットをアップしたが、2月1日時点ではどれも買値を下回っていて何とも買うタイミングが悪い。
というか、株を買うタイミングが悪いのは昔からで天井を掴んで損切り、または塩漬けというのを何度も経験しており、私が買おうとするタイミングって逆に信用売りのチャンスじゃないのかとさえ思っている。
米国株は手数料があまり安くなく、エヌビディアなどは最低手数料が5ドルというのをよく調べないまま小さい単位で買ってしまい単価アップに繋がっているが次からは少し大きな単位で買い増ししていこう。
VTIはアメリカ株全体に中長期的に投資する意味でNISA枠で買い付け、以後も継続して投資を続ける予定。
アマゾンは世界にもはやライバルがいない存在なので株価はかなり高いが多少値下がりしても長期投資で持ち続ければよいと考えまず様子見的に一株買ってみた。
値下がりするようならナンピンで買い増し、値上がりしたらこのまま保持したい。
エヌビディアはコンピューターのGPUで世界的シェアが高く、今後AIが発達するにつれこの会社がもつ画像処理技術によりさらに収益アップを見込めると判断し、まずは2株買ったが今後も買い増していきたい。
今回買った3銘柄は老後資金として積み立てていく主力銘柄と位置づけしており、今後も継続的に買い増しを続け、目先多少の損がでても長い目で見ていこうと思う。
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